当サイト『議事録べんりメモ』について

nenetの開発したアプリ『議事録』は拡張キー付きのシンプルなビジネス向けのメモアプリです。

シンプルなアプリではありますが、拡張キーの利用やその他の
機能をうまく活用することで、さまざまな活用が可能になることをテスト段階から
実際に活用しており実感しております。

アプリ『議事録』の魅力を引き出すという意味では、この活用法が重要なポイントになるのでは?
と考えたところもあり、開発をして販売をするだけではなく、べんりな利用方法など『議事録』を
利用していくなかで見つけた小技や便利な用途を紹介していくページを作ろうと
考えこちらのサイトを開設しました。

このサイトは議事録の『解説書』であり『ハック』『Tips』など小技や運用ノウハウの
事例集的なページになればと思っております。
また、開発側からのポストだけでなく、利用者の皆様からの情報を元にしたポストも
積極的にしようと思いますので、面白い使い方などが思いつきましたらお気軽に投稿
いただければと思います。

 

 

 

iPadアプリ『議事録』について

 

●基本コンセプト

このアプリはiPadを活用するうえで
「iPadの文字入力に足りなかった部分」が見えてくるような
そんなアプリかと思います。

iPadのキーボードは通常のソフトウエアキーボードでは
キーボードを切り替えなくては数字や英語、特殊な記号が入力できないものであり、
それらの文字が必要になった際、その都度キーボードを切り替える必要がありました。

セミナーなどで聞き書きをしていた際に、通常の文字を打つのは問題ない状態でしたが
数字が話されるたびに歯痒い思いをしていたのも事実です。

iPadのソフトウェアキーの良さは、打鍵する音が聞こえないという部分にもあり
慣れてくれば、十分業務にも活用できるスピードが確保できることは実感しておりました。
つまり、キーボードの切り替えをする回数をセーブできればiPadは
まだまだ活用されるようになるのでは?と。

通常考えられるのは、単語の辞書登録を増やすという行為でしょう。

ただ、iPadの辞書登録⇒文字変換の仕組みは、キーボードの上に候補を読みだしてくるもので
決まった場所に欲しい登録した文字が出てくるかどうかわからない。
そんなプチギャンブルな状態であり、業務で使う上で、すこしばかり使いづらいものに思えていました。
日々使うものにそういった微妙な齟齬があってはならないと思います。
ずっと使ってくると蓄積するいわれのないストレス。
そういうものが、自分の愛するデバイスから出てくるというのは少々セツナイなと。

そして、思い立ってnenet自前のソフトウエアキーボードを作ってみては?
と稟議を上げ、この『議事録』は作成されました。

 

●枯れた技術、メールでの出力が良いのでは?

クラウドは今回は特に脇目をふらず、可能な限りレガシーの枯れた技術を使い、
軽快なメモ帳として、メールの下書きとして使え
メールを出していければと考えました。

エバーノートなどクラウドに関しての要望が多い場合は、別のアプリで対応を考えようと思います。
あれは、べんりであるけれど、コンプライアンスの壁が厚い企業では活用はされないだろうし
ビジネスの現場で生かされてなんぼかと。
使われてなんぼ、クラウドはクラウド屋さんにまかせて、
クラウドが使えない現場で活用される枯れたビジネス用のシステムのように
日々使われるものになりたいと考えたわけです。
(業務パッケージベンダーで働いていたことがあり、
多くの企業様では、それほどオープンな環境で業務が
できていないのも知っております。iPadが活用できるような
現場でオープンでない、というのは少数派かもしれませんが
少しでも多くの人に、活用をいただけるように、そして
クラウドのクラッキングなどによる問題を少しでも回避できる
ように、枯れたレガシーなシステムを活用してはと考えました)

 

●mail.appを補完するアプリになるかもしれない。

これは、議事録を開発中に実感していたことですが、議事録の
メールアプリへと引き継連携は非常にストレスフリーになっており
Appleのメーラーでのメール管理に少々戸惑っている人にも
また、大切な会議の備忘録、それこそ議事録を作ろうという人など
メールのファイルシステムとは別に、控えを持っておくことにも
議事録アプリは活用できるとおもいます。

メールアプリではありませんが、ひとつのメールの下書き作成
アプリとして、インターフェイスの一部として考えてみてはいかがでしょうか?